WJ気功

初めてのボランティア

WJ気功を体験された方の体験談の一部を紹介したいと思います。

 

【初めてのボランティア】  神戸市 技術職 A.Tさん(29歳)

初めてボランティアに参加したときの体験的感想を書いて見ました。

 

 

高校生のときに阪神大震災を経験しました。
我が家は両親と兄の4人家族で高層団地に住んでいました。

 

 

その時は、自分たちのことで精一杯でしたので、他の方々のことを見る余裕がなく、家の片付けや水・食料の確保と毎日追われていました。

 

 

避難所のTVで全国各地から同年代の人たちが神戸に駆けつけてきて、生き埋めの人や救出や、壊れた家の片付けなどに一生懸命にガンバッテいる人たちのことが強く印象に残っていました。いつかは参加したいと思いながら時間が過ぎ、神戸の町も次々と復興していき、いつの間にか、仕事や生活に追われて行きました。

 

 

そんな時、気功協会が震災の悲惨さや心に受けた傷が思いのほか深く、身内を亡くされた方のお話を聞くボランティアをしているのを聞き、参加してみました。

 

 

初めての訪問ボランティア当日、山名先生から、一つだけ注意を受けました。

 

 

「ひたすら聞いてあげてください。時間をかけてもかまわないから、ゆっくりうなずいて。そして、最後に自分の体験を話してください。」

 

 

と、言われました。
自分では色々と話してあげたいと思い、下書きなどをメモっていました。

 

 

相手の気持ちはよくわかる。理解できると思っていましたが、面談してみると、自分がいかに独りよがりだったのかがよくわかりました。

 

 

圧倒的な現実の前に自分の未熟な理解ほど頼りにならないと思いました。

 

 

その話を事務所に帰って役員の方にすると、「相手の気持ちを素直に自分の身に受けて、それを我が心で消化するまで気功を続けてください。」と言われました。

 

 

その時は、意味がよくわからなかったのですが、5〜6年経って、なんとなく少しですが「我が心で消化する」が解かったような気がします。

 

 

先生が、口ぐせのように「ボランティアは継続することが大切です。1回や2回で終わらず、細く長く続けてください。」と言っておられます。

 

 

現実に手弁当で一日を活動することの大変さは実感しています。
でも、その分、やりがちや社会貢献も十分にあります。

 

 

気功協会の活動が続く限りガンバッテいくつもりです。
ぜひ、みなさんも参加してください。

 

 

※今は高齢者施設を中心に気功を通じてのボランティアを多くしています。

 

 

 
Ameba アメブロ facebook フェイスブック アメブロ、フェイスブック発信しています。左のマークをクリックしてご覧ください♪